青空文庫で夢野久作さんの作品を読み始めた

10月 15, 2020

夢野久作さん

夢野久作さんというと私はすぐにドグラ・マグラを思い出し、怪しい恐ろしい作小説を書いた作家という印象を持っていました。その人物については何も知りませんでした。ウィキペディアで調べてみると、すごい人生を送った人なんだと驚きました。一度、お坊さんになったこともあるんですね。なんで、また普通の人にもどったのか謎です。それに、お父さんの借金の返済に追われる人生だったとか。

1913年(大正2年)、文弱を嫌う父茂丸の命により慶應義塾大学を中退、福岡で杉山農園を営むも失敗。その後、1915年(大正4年)東京文京区本郷の喜福寺にて出家し、「杉山泰道」と改名し奈良や京都で修行し、吉野山や大台ケ原山に入る。しかし、2年ほどで僧名泰道のまま還俗してまた農園経営に戻る

初期の作品をいくつか読んでみました

読んでみた夢野久作さんの初期の作品
読んでみた夢野久作さんの初期の作品

初期の作品はペンネームもちがっていて、内容はドイツロマン派のノヴァーリスや宮沢賢治さんみたいな子供向けの童話でした。あのドグラ・マグラのイメージはまったくありませんでした。

現在読んでいるあやかしの鼓はちょっと怖い怪奇味と幻想性の色濃い作風です。

これからどんな話の展開になるのか、ハラハラドキドキ、今夜は怖い夢をみるかもしれませんね。

心のなかで南無妙法蓮華経を唱えて眠ります。

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簡単なプロフィール
いままでの主なキャリア:BASICプログラマ、BASICインストラクタ、テクニカルライタ、D-BASEやDynabookのユーサーサポート、二松学舎大学や工学院大学の情報センター勤務ネットワーク管理、Webディレクター、Webマスタ。あとは秘密。 なんでも新しいもの、未知のもの、進化してるもの、可愛いものが大好き。海外に住んで、雨にも負けずの宮沢賢治さんのようなシンプルな生活をめざしています。日蓮大聖人様の仏法を信じ、毎日唱題行で心を磨き、九識心王真如の都をめざしています。