,詩 poetry

明るい未来を 知る人は少ない 戦う勇気は もどかしい心の中で眠ってる 泣きたくなるような現実 むなしき人生 妙な声を聴いた 他の誰かの声 うれしくなった 蓮華が咲き んーという音がして 元気になった 今日も生きていこう パンデミックになってから、しばらく更新が止まっていました。 なーんとなく、憂鬱な感じがしてしまいますね。 このまま、ずっとマスクをして外出する日が続くのでしょうか。 でも、唱題行( ...

Netfix

あらすじ ビーチサイドでホテルを経営する幸せそうな大家族、その大家族に問題児の長男が帰って来ることで起きるさまざまな出来事。 感想 兄弟のいない私には大家族っていいなと思っていた。 理想の大家族と現実の大家族はちがうのだと思う。 家族がたくさんいれば、問題もたくさんだと思う。 兄弟や親戚、友達がたくさんいるのもイメージでは楽しそうだけれど、実際はどうだろうか。 幸せそうに暮らす家族のもとに、問題児 ...

エッセー,

富と権力を求めず 悩み苦しむ貧しき民衆とともに 絶対的幸福を追い求める それが宗教のあるべき姿 富と権力を求める宗教は すべてインチキだ 釈迦 日蓮大聖人 イエス・キリスト アシジの聖フランチェスコ ガンジー 聖なる貧しさ 清らかなる貧しさ 求めるべきものは富と権力ではないはず そして 南無妙法蓮華経と唱え続けることだけで 生きる苦しみ 老いる苦しみ 病気になる苦しみ 死ぬ苦しみが消えて 衆生所遊 ...

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それはあるパンデミックの時代の暑いタイの田舎の出来事でした。 「暑いね、今日も外出できないし、エアコンも停電で動かないし、どうしようか」 「穴を掘って、シェルタを作ってみたら」 「でも、暑いから動きたくないよ」 「夜になったら、やってみてもいんじゃない」 夜になると、気温は30度近くまで下がりました。 「やっぱり、今夜はやめとこう」 「そうね、シャベルで掘るのもたいへんそうだし」 そんなことが続い ...

その他

私は公園を散歩した。 街の外れにある小さな公園だ。 普段、こんな朝早くには人は誰もいない。 ところが、今朝はベンチに老人が座っていた。 何の特徴も、特性もない老人、おじいさんだ。 私がそのベンチを黙って通り過ぎようとすると、その老人が話しかけた。 「あの、そこの人、学生さんでしょうか」 「はい、なんでしょうか」 私はその老人をよく見てみることにした。 目は少しタレ目、育ちはよさそうだ、ただなんとな ...

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ある日、私は愛犬スーちゃんとテレパシーで話しをしていた。 スーちゃん、あかん、暑くてたまらんで。どーする。 ワテ、もうスタミナ切れましたでしゅ いまなんどやろ 四十五度でしゅ あかん、スーちゃん、ホットドッグや やめてくだだい、冗談言うてる場合ではないでしゅ どや、まいったか え、あんた誰や 神様や 神様、昔、死んでしまったはずでしゅ ワンコはアホや あんた、神様なら人を助けんとあかんで うるさい ...

SF,SF小説 SF novel,ショート・ショート Short short

私の名前は”さんきゅう”。へんな名前だ。性別不詳。ときどきなんで”さんきゅう”なんて名前を親がつけたのかと考えてしまう、昔なら、両親がいてきくこともできるんだけれど、この時代、親は存在しないのだ。昔だったら、両親がいないと、孤児でかわいそうということになるが、みんな政府の計画によって、子供は生まれてくるのでみんな同じだ。でも、誰が”さんきゅう”なんて名前をつけたのだろう。 ’一級”、”二級”、三級 ...

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2030年、世界はまたパンデミックにより混乱している。今回のウィルスで感染による死者はでていない。このウィルスに感染するとはじめは風邪のような症状になり、やがて体毛がすべてなくなり、そして通常の状態にもどる。 その結果、2040年には、人類はすべてツルッパゲのスキンヘッドとなった。このウィルスの影響で、あかちゃんもスキンヘッド状態で生まれるようになった。 ある学者はこの現象を新人類誕生、進化した新 ...

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今日は2020 タイムマシンがあったら 未来に行くか 過去に行くか それは同じことのように思える 時はただ雪のように降り積もり ここが過去であり ここが未来なのだ 時は流れてはいない 花は枯れてはいない あの人も ここにいる ただそれに気づかないだけかもしれない 目に見えるもの 目に見えないもの 次元の渦の中で ビジョンのゆがみに 人は騙され、悩み、悲しむ タイムマシンがあったら 人はすでにタイム ...

ミステリー,小説作成のために For creating novels

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江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」     感想 この小説を読んで、時代を感じた。 現在だったらこの小説の主人公のような刺激を求める人は、相手のパソコンのビデオカメラにアクセスして、相手の様子を眺めるようなことを楽しむ人と同じように思えた。 でも、殺人となると、ちょっとちがう。江戸川乱歩さんの発想にはちょっと無理があるような気もする。 そのことは、乱歩さん自身が小説の中で書いている。 ...