昨夜は激しい雨が
昨夜は激しい雨が真夜中にすごい勢いで降りました。雷の音もすごかったです、ワンちゃんたちもびっくりして大騒ぎでした。子犬たちも生まれて初めての体験だったのでびっくりしたと思います。
タイの雨は激しい雨です
イの雨は激しい雨です、すごい勢いで降って、しばらくすると止んでしまいます。日本の雨のように一日中降ってることはありません。
タイの激しい雨が降るとboku は懐かしい日本のロックの名曲「激しい雨が」を思い出します。大好きな曲です。
この曲は、THE MODSというバンドが1991年に発表した曲で、歌詞には「危険な誘いに走り出す人達」「変わらない毎日にしがみつく人達」といったフレーズが含まれています。
この曲は、ただの雨だけでなく戦争を想起させる曲だと言われています。当時はベトナム戦争でしょう。現在はロシアとウクライナの戦争が起きています。まさか21世紀になって戦争が起きるとは思ってもいませんでした。
憧れのBosのヘッドフォン
昨日Lazadaで注文していた憧れのBose 700ヘッドフォンが届きました。リモートで使うヘッドセットはメインのパソコンにあるのですが、Windows11のノートパソコンにはないので、真夜中に音楽を聴いたり、Netflixをみたり、Udemyの勉強をするのに必要だと思って購入しました。この製品のレビューは別な記事にしようと思っています。使ってみて大満足です。
boku はタイに来てから日本時間の午前4時にはたいてい起きています。現地時間の午前2時です。これは学生のころに読んだ「ハマトンの知的生活のすすめ」という本の影響です。
この本によると、ハマトンにとって知的生活とは、それによって得られる具体的な研究成果ではなく、何よりも人間としての正しい生き方や、世の中の真理を希求するという生活全般に対する心的態度のことでした。
このヘッドフォンで最初聴いた曲はそのとき激しい雨が降っていたのでTHE MODSというバンドが1991年に発表した曲「激しい雨が」です。
タイと日本の雨のちがい
タイと日本はどちらも雨季がありますが、その雨の強さや特徴はかなり違います。タイの雨は激しくて短いです。一気に降り出して、道路が川になったり、雷が鳴ったりします。でも、30分から1時間くらいで止んでしまいます。その後は晴れて暑くなったりします。タイの雨は予測が難しくて、傘を持っていてもびしょ濡れになることがよくあります。タイの人たちは雨に慣れていて、あまり気にしません。雨が降っても仕事や学校に行ったり、屋台で食事をしたりします。
一方、日本の雨はやさしくて長いです。じわじわと降ってきて、1日中降り続けたりします。雷はあまり鳴らず、道路もあまり水浸しになりません。でも、湿度が高くてジメジメした感じがします。日本の雨は予報が当たることが多くて、傘を持っていれば大丈夫です。日本の人たちは雨が嫌いな人が多くて、気分が落ち込んだりします。雨が降ると外出を控えたり、家で過ごしたりします。
boku はタイと日本の雨の違いに興味があります。タイと日本は気候や文化や生活が違うので、その影響を受けているのかもしれません。タイの雨は激しくて短いので、エネルギッシュで快活なタイの人たちに合っています。日本の雨はやさしくて長いので、穏やかで物静かな日本の人たちに合っています。boku はどちらの雨も好きですが、やっぱり故郷の日本の雨に癒されます。
そろそろいっしょに暮らすタイ人の奥様とんちゃんを連れて日本に遊びに行きたいです、もう十年以上も日本に帰っていないので。江ノ電と江ノ島が懐かしいです。
「激しい雨が」は、日本のロックバンドであるTHE MODSの4枚目のシングルであり、1983年9月21日にEPIC・ソニーからリリースされました¹。表題曲は、メンバー出演のマクセル『UD I』のCMソングに起用されたそうです¹。
この曲についてもっと知りたい場合は、以下のリンクを参照してください。
¹: [激しい雨が – Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%80%E3%81%97%E3%81%84%E9%9B%A8%E3%81%8C)
ソース: Bing との会話 2023/7/4
(1) 激しい雨が – Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%80%E3%81%97%E3%81%84%E9%9B%A8%E3%81%8C.
(2) はげしい雨が降る – Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%92%E3%81%97%E3%81%84%E9%9B%A8%E3%81%8C%E9%99%8D%E3%82%8B.
(3) THE MODS 激しい雨が 歌詞 – 歌ネット. https://www.uta-net.com/song/536/.
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