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注文してから２ヶ月がすぎ・・・

Bokuが使ってるキーボードには10キーがありません。10キーがあるとその分スペースをとるので必要ないと思ってました。

今年の目標は3DモデリングのBlenderを使えるようになることなんですが、Blenderを使うときに10キーがあると便利だというので、Lazadaで注文しました.でも、ずっと待っていても送られてこないのでとんちゃんにたびたびいつ送られてくるのかきいてみたのですが、あと１周間ぐらとこたえるので、ずっと待ってました、

最近とんちゃんが注文するのを忘れていたのがわかりました。

そのときに注文した製品がマイクロソフトの純正の10キーです。

その後、注文し直したのがこれです。値段がかなりちがうのですが、使ってみるとなかなかよい感じです。ケーブルの長さもちょうどよいです。そして、中国製かなと思ったら会社名がカタカナで日本の会社のようです。製品の梱包もしっかりしてました。
こういうの災い転じて福となるというのでしょう。

Blenderとテンキーの関係

Blenderは3Dモデリングやアニメーション制作などに使われるソフトウェアですが、その操作にはテンキーが欠かせません。テンキーとは、キーボードの右側にある数字や記号を入力するための部分です。テンキーを使うと、Blenderで以下のようなことができます。

– テンキーの数字でビューポートの視点を切り替える
– テンキーの+や-でビューポートのズームインやズームアウトをする
– テンキーの.で選択したオブジェクトにフォーカスする
– テンキーの/でローカルビューに切り替える
– テンキーの*でカメラビューに切り替える

これらの操作は、マウスやトラックパッドだけでは難しいかもしれません。テンキーを使うことで、効率的にBlenderを操作することができます。しかし、テンキーがないキーボードやノートパソコンを使っている場合はどうすればいいでしょうか？

その場合は、Blenderの設定でテンキーをエミュレートすることができます。エミュレートとは、別のものをまねて動作させることです。Blenderでは、テンキーをエミュレートすると、通常の数字キーがテンキーとして機能します。つまり、1から0までの数字キーでビューポートの視点を切り替えたり、Shift+数字キーでズームインやズームアウトをしたりすることができます。

テンキーをエミュレートするには、以下の手順を行います。

– Blenderを起動する
– EditメニューからPreferencesを選ぶ
– Inputタブをクリックする
– Emulate Numpadにチェックを入れる
– Save Preferencesボタンを押す

これで、テンキーがなくてもBlenderを快適に操作することができます。

さらにどこの国の製品かきいてみたら、次のような回答が。日本製ではないようです。でも、値段がお手頃価格なので、マイペンライでいきましょう。壊れたら、マイクロソフトの純正を購入します。

さあ、必要なものがそろったので来月からBlenderを気合を入れて勉強します

きのうできなかったことが今日できる。達成感がさらに明日へのやるきに繋がります。

これがワンポイント・エボリューションです。